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これから夏本番!長野で涼しい家を建てるならFB工法

これから夏本番!長野で涼しい家を建てるならFB工法

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これから夏本番!長野で涼しい家を建てるならFB工法

夏の長野県といえば避暑地として有名で、多くの方が観光に訪れますが「意外と暑かった」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。最近は温暖化の影響もあり、長野といえど盆地の市街地はそれほど涼しくありません。本当に快適に過ごせる「涼しさ」を一緒に考えてみましょう。

季節に左右されない「快適な空間」の実現

家づくりは人生の一大イベントですから、はじめての家づくりを考えはじめると、「本当に住み心地のよい家とはどのようなものか」家を建てる上でどんなことを考えるべきか、不安もいっぱいですよね。
間取りやデザイン、それに立地条件などが挙げられるかもしれません。
どれも大切な要素ですが、「本当に住み心地のよい家」をつくるために知っておきたいのは家の「断熱性・気密性」について、そして忘れてはいけないのが「換気・冷暖房」です。寒い冬も暑い夏も一年を通して心地よい居住空間にするため、優れた断熱性と気密性で外気温の影響を受けにくくし、一定の室内温度・湿度を保ち、冷暖房費の節約にも貢献する。家を購入された後も暮らしにゆとりと豊かさを得ることができる、こんな魔法のような家こそが「FB工法」です。

季節に左右されない「快適な空間」の実現

快適さに必要な「高気密高断熱」 ー 最高水準の断熱・気密性能が実現する心地よさ

家の断熱性能はUa値と呼ばれる数値で表されます。ホクシンハウスのUa值は平均0.30(2021年)。これは国の定める「省エネ基準」や「ZEH基準」よりもはるかに高く、さらに厳しいとされるHEAT20(G2レベル・地域4)の基準値0.34をも上回ります。一方、ホクンンハウスの気密性を表すC値は平均0.13(2021年)。たとえば海外では力ナダが0.9、スウエーデンが0.6〜0.7以下。住宅先進国の基準値と比べても、ホクシンハウスの数値がいかに高いかがおわかりいただけると思います。

 

FB工法についてはこちらをご覧ください。

快適さに必要な「高気密高断熱」 ー 最高水準の断熱・気密性能が実現する心地よさ

快適さに必要な「換気」 ー 2時間で家中の空気が入れ替わる

冬に暖かい空気を排気して、冷たい外気を取り入れると室温は下がってしまいます。夏はその逆。「熱交換型換気扇」は、中と外の空気の熱を回収・交換することでエネルギーロスをなくします。気密性に優れたFB工法は、空気を一方向に効率よく回せるので、たった2時間で家中の空気の入れ替えが完了。窓を開けて換気する必要がなく、汚れた空気が逆流することもないので、ニオイやチリはもちろん花粉やウイルスなどが気になる季節も安心です。

快適さに必要な「換気」 ー 2時間で家中の空気が入れ替わる

快適さに必要な「冷暖房」 ー すみずみまで快適な環境を1台のエアコンで

夏は「壁体内通気層」の中の暖気が床・壁4面・天井を冷やします。夏には冷気が6面を冷やして室内の温度を下げます。この現象を「輻射」といい、日光が当たると暖かく、洞窟に入るとひんやり感じるのと同じ原理。FB工法は、暖気や冷気を直接対流させる方法とは異なり、室内に温度ムラが生じたり不快な風も起こりません。この6面輻射を家庭用エアコンで可能にしたのがFB工法の大きな特長です。エネルギー効率の高いエアコンを採用することで、大がかりな仕掛けや費用をかけることなく、最小限のエネルギーで最適な温熱環境を実現でき、メンテナンスも容易です。さらにショートカット給気口を開放すれば、よりスピーディーに室温のコントロールが可能です。

快適さに必要な「冷暖房」 ー すみずみまで快適な環境を1台のエアコンで