PREMIUM

建築士とつくる、理想の一邸。

日本の住宅は美しい。
四季に彩られた景色を飾れるから。
日本の住宅は素晴らしい。
卓越された技術と、
洗練されたデザインで、
世界にひとつのプレミアムを。 full order

Architect 建築士紹介

石上 英一郎
一級建築士事務所ニュートラル代表
石上 英一郎 Eiichiro Ishigami

暮らしのどんな場面を切り取っても絵になる。そんな豊かで快適な空間をつくりたいといつも考えています。時を重ねても変わらない力強さや温かさ、小さな感動や発見に出会える喜びをカタチにできる上質な住まいを目指します。

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中山 雄二
中山設計空間工房
中山 雄二 Yuji Nakayama

天井を高くしたり、吹き抜けにしたり、あるいは隣の部屋とのつながりを工夫して、視線が遠くに抜けるようにすれば、その「空間」は広く豊かになるのです。その場所でしか味わえない、くつろぎの空間。日常を考えることで、生まれてくる心地よい空間。そんな豊かな、楽しい空間をつくっていきたいと考えています。

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小堀住研とは

住宅設計領域における70年の歴史の中で、高い技術と探求心で上質な住まいの一般普及に努めてきた「小堀住研」。常に時代を見据えた新しいものづくりに取り組み続け、お客様の理想を超えた一邸を追求してきた企業建築家集団です。

設計からアフターフォローまでを一貫

小堀住研は、ヤマダホームズグループの中でも、特に設計へのこだわりの強いお客様に対応する特別設計部門です。その後の施工管理については同グループ内の専属施工部隊で進行させていき、密な連携が可能になるため、細やかな対応や融通が利き、高品質な住まいづくりを、確実に実現させることができます。グループ内での設計から施工までを一貫して対応できます。また、施工後のアフターフォローもグループ内で完結できるのが私たちの強みです。

連携 連携

小堀住研の建築士を紹介

小山 信行
一級建築士
小山 信行 Nobuyuki Koyama

建築には、人の心を動かし感動させる力があります。それは、決して図面や形にあらわれるものではなく、そこに漂う空気感のようなものだと思います。 クライアントが言語化できない無意識の欲望を具現化する。 瞬間を切り取るのではなく、記憶を掘り下げ、次世代に繋ぎ、末永く愛される。 見えるものばかりを追い求めるのではなく、そこに流れる確かな時間と空気感をまとう。そんな建築を、クライアントと共に創っていきたいと考えています。

中村 晃
一級建築士
中村 晃 Akira Nakamura

日本には美しい四季があります。それをいかに住む人に感じていただけるかを大切にしています。たとえば住宅が密集した狭い敷地でも、落葉樹を1本植える。たった1本でもその木は季節とともに移り変わり、また葉のゆらぎや音によって天候を感じることができます。冷暖房で室内を完全にコントロールするのではなく、内部と外部をうまくつなぎ四季を取り込むことで、春は窓を開放して木々を愛でることができ、夏には暑さと同時にそれをしのぐ木陰の心地よさを、暮らしのなかで感じるような住まい。冬の日差しでほんのりとした床を、快適で魅力的だと感じる住まい。そんな「心地よい住まい」を創るお手伝いができれば幸いです。

生田 二郎
一級建築士
生田 二郎 Jiro Ikuta

住まいの本質とは自分自身を取り戻せる場所であることだと思います。 私たちの使命はそれを実現するための”居心地のよい、癒される住まい”をつくることです。 住まいづくりは地道な作業であり、様々なやりとりを繰り返し築いていきます。 苦労を重ねた計画ほど、完成した喜びはひとしおであり、大きなやりがいを感じる瞬間でもあります。 「思い通りの住まい」ではなく「思ってもみなかった住まい」に感動していただきたいと考えています。

阪本 好史
一級建築士
阪本 好史 Yoshifumi Sakamoto

敷地を取り巻く環境の中で場が持つ自然の力に対し人間の建築文化、技をどのように作用させるか敷地を読む必要がある。 場を生かした建築は居心地のいい空間となり、安堵感、温もり、佇まいに繋がり環境すら変えていく。 心地よさは建築規模や高級素材よりも隙間や開口、影、距離感等の絶妙なバランスが視覚を通じ本能や感性に伝わる。 住まいが家族を守り、子供の成長を見届けた後も終の棲家として心地良さを感じる日々が1日でも長くなる家を創りたいと思う。

佐藤 荘一
一級建築士
佐藤 荘一 Soichi Sato

ライフスタイルが多様化する現代に、汎用化された間取りは暮らし方を一辺倒なものにしています。 固有の室名により暮らしを決定付けるのではなく、「大きさ」「光」「景色」「周辺環境」「素材」…様々な要素から心地よさを追求した器を設計し、そこに住い手の暮らしが色を染める。 そして住い手の生活に呼応し、共に成長し愛され続ける「家づくり」をする事が私の理想です。

勝村 久
一級建築士
勝村 久 Hisashi Katsumura

心地よい空間には自然との繋がりがあります。窓から見える清々しい木々、ふっと感じる穏やかな風、雨音のしらべ、垣間見える空、時と共に変化するやわらかい光。それら身近にある自然的要素と、そこに量感・質感・構成を配慮することで生まれる空間。自然との絶妙な関係性が心地よい環境を創ります。外との繋がりを大切にし、建物が人を制約するのではなく、クライアントの想いに寄り添い、自由気ままに楽しく暮らしていくことができる。そんな住まいを共に創っていけたら幸いです。

角田 充
一級建築士
角田 充 Mitsuru Tsunoda

多くの事象がかつてない速さで変転する現代において、身を置いた時に心地良さを感じる空間は大変貴重であり、同時にその在り様も多様です。一人一人が異なる様に、建築にも特定の正解はありません。だからこそ既成概念を除外し、検証を重ねることが必要です。ご自分なりの御要望を多く頂ければと思います。矛盾した内容も大歓迎です。それらから言語化されていない要望を感じ取り、普遍性と独自性を備えた建築を目指します。建築は決して万能では無く、争いも災害も止められません。しかし、その空間で過ごした時間を、忘れられない豊かな物にする力が宿ると信じています。

西村 和明
一級建築士
西村 和明 Nishimura Kazuaki

人にそれぞれ個性があるように、敷地も様々な個性を持っています。そこに住む「人」や「場所」という個性の上に、土地の歴史や時代背景など「時間軸」がもう一つの要素として複雑に絡み合います。私は、それを紐解くことが住まいを設計することと考えています。ひとつひとつの個性にしっかりと目を向け、「クライアント」と「敷地」に寄り添った「住まい」を提案していきたいと思います。

中島 行彦
二級建築士
中島 行彦 Yukihiko Nakajima

機能性や利便性の追求だけではなく、建築には『クライアントの想い』『四季や風景など場の持つ力』『家族構成や時代背景』など様々な条件を踏まえた上で『あそび』が必要です。建築に『あそび』を添えることは新知見や好奇心を生み出すきっかけになり、建物と長く寄り添うことができると考えています。クライアントと『あそび』のある建築をつなぐことが私の役割であり設計理念です。

唯一無二の暮らしと感動を。

徹底的な対話を通じて、
お客さまに寄り添い、
お客さまの想像を遥かに超えた
住まいをつくります。

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