ホクシンハウスは、いつでもどこでも快適な住環境を創造し、
健康長寿社会の実現を通じて
「SDGs(持続可能な開発目標)」に取り組んでいきます。
2015年、国連総会において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」が採択されました。 より良い国際社会の実現を目指して 2000 年に採択され、2015年を達成期限としたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)の成果を土台としながら、SDGsは、新興国だけではなく先進国などあらゆる国と地域が、 貧困や不平等、教育、環境など、17の目標と169のターゲットの達成を目指すものです。
ホクシンハウスは、この理念ならびに目標に賛同し、事業を通じてその実現に貢献していきます。
高気密・高断熱住宅で病気やヒートショックなどから命を守り、健康改善効果を高め、FB工法による、すべての人にいつでもどこでも快適・健康な住まいで「健康長寿社会」を実現します。
太陽光発電によるクリーンなエネルギーを使い、地球環境に優しい住宅を普及します。一年中快適な室温を保ち、電気やガスなど家庭で使うエネルギーを削減してCO2を減らし、地球温暖化対策へ貢献します。
社員一人ひとりがいきいきと安心して働ける職場環境の実現と従業員が心身ともに長く健康でいられるよう健康活動「サキベジ」を推進しています。 また、これまでに培った経験や知識、ノウハウをさまざまな職場で発揮できる環境を整え、定年後も健康でいきいきと働ける仕組みづくりを推進しています。
地震災害から居住者の命を守る強靭な耐震等級3の家づくりを通じ、長期にわたる安全、安心、住み続けられるまちづくりに貢献します。
県産木材利用による地産地消、断熱材は新聞紙からセルロースファイバーを製造施工し、地に還すことのできる素材で、地球環境に優しい住宅を普及します。
「人と自然にやさしい 暮らし」をめざし、健全な森林づくりと交流による地域活性化を目的とした取込である森林の里親促進事業やボランティア活動を通じ、お客さま、自治体、NPOなどと連携して森林保全・整備活動を進めて参ります。