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【オーナーズボイス vol.02】 「栗と北斎と花のまち」として親しまれる小布施町の景観に和む家

【オーナーズボイス vol.02】 「栗と北斎と花のまち」として親しまれる小布施町の景観に和む家

# 家づくり # 小布施町 # オーナーズボイス

【オーナーズボイス vol.02】 「栗と北斎と花のまち」として親しまれる小布施町の景観に和む家

 

「栗と北斎と花のまち」として親しまれる小布施町。

 

今回取材させていただいた ホクシンハウスお施主様のご自宅は、そんな小布施の景観によく和み凛と佇んでいますが、ご自宅完成までの道のり長く厳しいものでした。

小布施町には景観条例があり、住まいを建てるには厳しい景観基準をクリアしなければならなかったのです。

 

ご主人は東京都、福岡県などに住んでいた経験があり、分譲マンションの寒さや住みにくさを実感した後、長野県に引っ越してきました。

 

「冬の寒さが厳しい長野では暖かい家に住みたい」そんな思いがあった中、ホクシンハウスの木造住宅の「本当のあたたかさ」に出会い感動。ホクシンハウスで家を建てることに決めましたが、土地が台形な事や、小布施町の景観条例の制限があり、家づくりを断念しかけたと言います。

 

しかし、小布施町をよく知る設計士に出会い、難しい土地条件をクリアした、こだわりの詰まったマイホームが完成しました。

 

そんなお施主様に家づくりの過程と思いを伺いました。

ホクシンハウスの木造住宅の暖かさに感動

 

Q.ホクシンハウスを選んだ理由を教えてください。

 

お施主様 : 今どきの新築住宅はどこでも暖かい造りになっていると言われますが、ホクシンハウスの家はその中でも極わだつ暖かさだと思います。私はもともと転勤族で、東京・名古屋・福岡に住んだ経験があります。特に福岡は長野に比べると暖かいと思いますよね。実際福岡では分譲マンションに住んでいたのですが、エアコン暖房だけでは20帖の広いリビングは足元が底冷してしまい、内緒で灯油ファンヒーターを買って暖めていました。結局換気のために定期的に窓を開けて空気を入れ替えて、なんだかもったいないなという気分と、何か腑に落ちない気持ちで生活していたものです。長野にUターンすることになった時、ペット可の住宅を探した際に庭も使えていいなとの考えで築古の戸建賃貸に住むことにしました。長野出身の私ですから、冬の寒さは覚悟していましたが、朝方シンクが凍っていたのには正直驚きました。このままでは身も心も家族も凍えてしまうと思い、一念発起して一生に一度の家づくりの第一条件は「冬の暖かさ」と決めて住宅会社を見て回りました。その中で、ホクシンハウスの体験宿泊住宅にお邪魔させていただいた時の感動は今でも鮮明に覚えています。真冬の寒い御代田町にある住宅は、玄関に入った瞬間から大変暖かく、そのままリビングに移動すると心地のいい何とも言えない暖かさに感動し、ホクシンハウスで家を建てることに決めました。

ホクシンハウスの木造住宅の暖かさに感動

設計士の色とホクシンハウスの良さがかけ合わさり 理想の家が完成

 

Q.今回は小布施の建築に詳しい設計士さんにご自宅の設計を依頼されたんですよね?

 

お施主様 : 土地から探していたのですが、夫婦2人がこれだ!と出会った土地は、小布施の中心街のいわゆる狭小地だったんです。しかも町の条例によって家を建てるには様々な関門を突破しなければなりませんでした。そこで以前から交友のあった地元小布施の設計士の方に相談し、アドバイスを頂く中で描いていただいたプランに一目ぼれしてしまったのです。ただ、ホクシンハウスはFb工法という特許工法でしたので、それに沿った構造計画が必要でしたが、ホクシンハウスの設計部の方とやり取りを頂くことで問題なく施工が出来るとお墨付きをもらった時は本当に嬉しかったです。小布施の街並みに寄り添う外壁や、我々の希望を形にする内装材やカラーコーディネート。さらに照明のデザインや植栽を含めた外構計画まで、ほとんどが提案していただいたもの通りに採用させて頂きました。家づくりを何度も行ったことのない我々からすると、経験を積んでこられた設計士に任せたからこそ、ホクシンハウスの性能の良さがかけ合わさり、完成して住み始めて「ホクシンハウスにしてよかった」と思える大満足の家が出来上がりました。

設計士の色とホクシンハウスの良さがかけ合わさり 理想の家が完成

家族みんなのこだわりを詰め込んだ設計

 

Q.ご自宅の設計にあたり、こだわった部分はありましたか?

 

お施主様 : 小布施のこの土地を見つけたときに、ちょっとしたギャラリースペースがあると後々何か出来るのでは?と夫婦話をしていました。設計士の方がその夢を形にしていただき、素敵なスペースを作ることが出来ました。また子どもが手元を離れ、これから夫婦2人がメインで住む家ですので部屋数を絞ってリビングの空間にこだわっていただきました。当初1階のリビングの広さを確保する為にバスルームなどの水回りを2階にしようかと考えていたのですが、設計士の方が「この場所を生かすのは2階リビングにして、お二人が一番過ごされるスペースに光が差し込み景色が眺められる空間にしましょう!」という提案は実際に住んでみて本当によかったと実感しています。階段の上り下りは軽い運動になるプラス効果でした。また、この家の1Fの天井高は2.2mと低めになっています。これも設計士のご提案で、寝室と水回りは低く抑え、2Fに昇った時の解放感の演出に加え、家の外観のバランスを実現した絶妙なシルエットを演出していると聞き本当にプロは違うと実感しました。

家族みんなのこだわりを詰め込んだ設計

家づくりで一番大事なのは「何で家を建てるのか」

 

Q.これから家を建てる方へのアドバイスがあれば教えてください。

 

お施主様 : 家づくりを考え始めると、間取りや外観、設備など、細かい部分をこだわるようになってしまいがちですが、家をつくるにあたり一番大事なことは「何で家を建てるのか」だと私は思います。住まいは、賃貸やマンションでもいいわけです。なぜわざわざ新築を建てるのかを問いただして、家族にとっての正解をきちんと決めておいた方が、迷ったときにぶれずに済みます。私たちの場合は、長野で暖かい家に住みたいというのが一番の思いでした。なぜ暖かい家がよかったのか、それは妻の思いでした。妻は朝早く起きてストーブをつけ、朝食を用意してくれます。妻が朝早くから活動していても負担がない家ということで、暖かさが必要でした。そうなると家事動線や採光が重要になりますよね。家づくりで何を重要視するか、デザインや価格など、それは人それぞれだと思いますが、軸があれば家づくりの最中に家族間で考えが違ったり、悩んだ時に、「何で家を建てるのか」に立ち戻り、道をそれることがなくなります。

家づくりで一番大事なのは「何で家を建てるのか」