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⼈も家もずっと健康でいられる暮らしを
ホクシンハウスだけの特許技術「FB⼯法」で実現します。

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温度差がないこと=⾝体に負担がかからない+家が傷まない

「温度」という感覚をいつしか忘れてしまう、どの部屋もほぼ⼀定のちょうど良さ。 ⼈も家もずっと健康でいられる暮らしをホクシンハウスだけの特許技術「FB⼯法」で 実現します。

2020年「FB工法・FB屋根パネル」は省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)を受賞しました。 2020年「FB工法」は特許(輻射冷暖房型建築物)取得しました。

FB工法を動画で知る

  • FB工法・仕組み編
  • FB工法・メリット編

FB工法の仕組み

6面輻射冷暖房の全館空調システム

給気した新鮮な外気の温度・湿度を熱交換型換気扇で調節して床下に送る

床下のエアコンで温度・湿度調節した空気を「内部通気層」に循環させる

床・壁・天井が温められ、遠⾚外線を放出する。
(夏は冷やされた床・壁・天井に室内の熱が奪われる。)
6面輻射によって家中を一定温度に保つ

汚れた空気を熱交換型換気扇で排気する

01 最高水準の断熱性・気密性

断熱性能を表すUA値の平均値(2019年)は0.32W/㎡・K。これはH28省エネ基準(4地域:0.75)の2倍以上で、⽇本で1番厳しい北海道地域(1地域:0.46)の基準も優に上回る省エネ性能です。また、気密性能を表すC値の平均値(2019年)は0.16㎠/㎡。高気密住宅の30倍以上と、国内最⾼⽔準の値です。

02 内外ダブル断熱工法

外気の影響を受けにくく断熱性に優れた「外断熱⼯法」を採用。構造壁の外側を断熱材で隙間なく包み込み、構造壁の室内側にも断熱材を施⼯する「内外ダブル断熱⼯法」です。一般的な断熱材のグラスウールは湿気を吸うことなどで⽚寄りが⽣じて断熱性が低下することがありますが、ホクシンハウスが採用している板状のポリスチレンは湿気に強く、変形しないのが特徴です。室内側の断熱材と室内壁との間に⽣まれる空洞を「内部通気層」として、温度 ・湿度を調整した空気を循環させます。

03 1台の床下エアコン

「家庭⽤エアコン」たった1台※で家全体を冷暖房。最⼩限のエネルギーでまかなう、効率的な冷暖房システムです。床下に設置したエアコンで温度・湿度を調整した暖気や冷気を、床・壁・天井の「内部通気層」を通して家中に循環させ、家の内⽪(床・壁・天井)そのものの温度を適温に調整する事によって冷暖房を⾏います。

※ 1F床面積18坪以下、長辺が8.19m以下が目安です。建てる家の大きさによって2台以上設置する場合があります。

1台の床下エアコン

04 6面輻射冷暖房

冬は「内部通気層」の中の暖気が床・壁4面・天井を温めます。すると6面から遠赤外線が放出され、じんわりと部屋全体が暖かくなります。夏には「内部通気層」の中の冷気が6面を冷やすので、逆に室内の熱を奪います。これを「輻射」といいます。陽が当たると暖かく感じたり、鍾乳洞に入るとひんやりとするのと同じ原理です。暖気や冷気を直接送風するエアコンと違い、室内に温度ムラができたり、風を不快に感じるようなことがありません。「輻射」によりじんわりと空間全体を冷暖房します。

05 熱交換型換気扇の効果を最大化

冬に暖かい空気をそのまま排気して冷たい外気を給気すると室温は下がります。夏はこの逆です。これを解消するために、排気する空気の熱エネルギーを回収して外気に移す換気扇が「熱交換型換気扇」です。例えば20℃の屋内の空気と0℃の外気とを熱交換して約16.4℃に調節してから室内に給気するというものです。暖房には室温との差の3.6℃分を暖めるだけで済むので効率的です。「熱交換型換気扇」は「FB工法」のように家中の温度がほぼ一定な全館空調であればこそ効果を発揮します。暖かい部屋と冷たい部屋の空気が混ざって排気される個別冷暖房では、交換できる熱エネルギー量が小さくなるので冷暖房が非効率です。「熱交換型換気扇」は室温に大きく影響させずに換気するため冷暖房負荷を低減し、省エネにつながります。

06 基礎断熱

「FB工法」では1階床に断熱材がありません。それは床下空間もエアコンで空調管理された屋内と捉えているからです。断熱材は基礎の下部、地面との間に施します。さらに基礎の立ち上がり部分の内側にも断熱材を施して外気の影響を遮断します。
「FB工法」によって床下空間も壁の内部も常に乾燥状態が保たれるので、結露による土台や柱、梁などの劣化を防ぎます。あわせて独自のシロアリ防除工法を施工することで、通常は土台や柱に行う防蟻剤処理も不要となり、薬剤の揮発による健康被害を防ぎます。

07 桁上断熱

図のような切り妻屋根の場合、桁の上に構造用合板を直張りして屋根裏をフラットにします。その上にセルロースファイバー※を300mmの厚さに吹き込み、屋根裏からの熱を遮断します。
また、天井内部にも「内部通気層」があります。ここに温度と湿度をコントロールした空気を循環させるので、天井も合わせた6面輻射冷暖房となるのです。

※1セルロースファイバーは回収された新聞古紙を主原料として綿のように加工し防熱・撥水性能を付加した建築用断熱素材。

FB工法の特徴・温度差が少ない

時間がたつと暖かいは暑いに、
涼しいは寒いに変わる

家に入ったとき「暖かい」とか「涼しい」と感じていたのに、
時間がたつと「暑い」や「寒い」に変わってしまう。
そんな経験、誰にもあると思います。
特許技術「FB工法」が目指す家づくりは温度差がない家。
ふんわり感じる「暖かさ」や「涼しさ」がずっと続いて、
いつしか温度という感覚すら忘れてしまう心地よさ。
それが私たちの理想です。

01 時間温度差が少ない

グラフは「FB工法」で建てた家の室温を実測したものです。外気温がマイナス11℃の真冬でも、家の中は20℃でほぼ一定。逆に夏に外気温が36℃を超えるような猛暑でも、家の中は26.7℃以下を示しています。「FB工法」は外気温の影響をあまり受けずに、一日の「時間温度差」をできるだけ少なくします。一年を通して、毎日の心地よさが続きます。

02 上下間温度差が少ない

「FB工法」は床・壁・天井の「内部通気層」を利用した「6面輻射冷暖房」。だから冬も夏も足元から天井まで部屋の中の温度がほぼ一定になっています。一方、通常のエアコン暖房では、暖められた空気が部屋の上の方にたまり、床の近くは冷えたまま。床暖房では暖かいのは部屋の下の方ばかりで、床を熱いと感じるのもうなづけます。「FB工法」なら、吹き抜けなどの大きな空間でも上下間温度差を作りません。冷暖房費を気にせずに、空間ののびやかさをお楽しみください。

03 部屋間温度差が少ない

部屋ごとに冷暖房する方法では、玄関や廊下、洗面所といったスペースが外気の影響を受けて家の中に温度差が生じてしまいます。「FB工法」はコントロールした空気を床・壁・天井の「内部通気層」を通す「6面輻射冷暖房」。全館空調システムのため、各部屋はもちろん家中どこでも温度をほぼ一定に保ち、外気温から室内環境を守ります。

FB工法の特徴・
身体への負担が少ない

温度差が少ないから、
身体に負担がかからない

入浴中の死亡事故は交通事故による死亡事故の実に4倍以上。
急激な温度変化が血圧変動を引き起こす「ヒートショック」が一因です。
また家の中での熱中症も近年注目されるようになりました。
温度変化が身体に大きな負担をかけています。
「FB工法」は家中どこでも、いつでも室温がほぼ一定に保たれるので、
家の中での「健康リスク」を大きく低減します。

01 入浴中の事故

厚労省の調査では、入浴中に何らかのアクシデントで命を落とす人の推計は年間約1万9000人。また溺死者数のうち9割以上は65歳以上の高齢者です。冬季に増える傾向があり、その多くは入浴時の急激な寒暖差により、血圧変動して心筋梗塞などを引き起こす「ヒートショック」が原因とみられています。

02 家の中の熱中症

熱中症の約4割が家の中で発生しています。熱中症で亡くなられた方の8割以上が、クーラーを使用していない状況下でした。室温が28度以上になると熱中症になりやすくなるといわれております。熱中症対策のためにも室温管理は大切です。

03 寒さが血圧に影響

国交省の調査では、起床時の室温の低下による血圧上昇への影響は、高齢になるほど大きいことや、室温の低い家に住む人ほど、起床時の血圧が高血圧となる確率が高いことがわかっています。またヨーロッパの諸外国では、「暖かい家は人権」であるとして、最低室温が18℃~23℃と法令で規定されています。

FB工法の特徴・結露しない家

結露しないから、
家にも負担がかからない。

室内の湿った空気がガラスなどで冷えて結露する「表面結露」がカビなどの影響で人の健康を害するのと同じように、暖かい空気が壁の中で冷えて結露する「内部結露」は建物の健康を害します。
「FB工法」が目指すのは家の中の温度差を少なくする家づくり。
結露を発生させずに人も家も、長く健康な状態を保ちます。

01 表面結露

目に見える「表面結露」も放っておくと、カビやダニが発生して喘息やアトピーなどの健康被害につながります。結露は温度と湿度の関係で発生しますが、例えば湿度60%の場合、表面温度が20℃から12℃に下がると結露します。
「FB工法」は室温をほぼ一定に保ち、湿度も調節することで結露の発生を防ぎます。また外気の影響を受けやすい窓には、トリプルガラスサッシを採用して断熱性を高めています。

表面結露

02 内部結露

押入れの中にカビが生えやすいのは、布団が断熱材の替わりとなって壁との境目で結露してしまうことが主な要因です。さらに壁の中などの見えない場所で「内部結露」が発生すると、柱、梁などの木材にカビ、腐りなどを発生させます。「FB工法」では温度と湿度をコントロールした空気を「内部通気層」に循環させるので、壁の内部は常に乾燥状態。柱などの強度を保ち、結果として家を長持ちさせます。

03 トリプルサッシ

「グリーンシードセレクト」では3層構造のトリプルガラスサッシ、外気温の影響を受けにくい高性能樹脂枠を標準採用。内側と外側にLOW-Eガラスを採用し、内部には空気よりも熱伝導率が低いアルゴンガスを封入して断熱性能を高めます。断熱性能を表す熱還流率はトップクラスの0.86W/㎡・K。結露を抑制しカビ・ダニの発生を予防します。また暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を少なくして、冷暖房効率をアップ。消費電力量を減らすことで、光熱費やCO2排出量を低減します。

FB工法の特徴・
空気をデザインする家

空気を完全に入れ替える、そのための高気密

「空気を閉じ込めて暖かい」のは当たり前。でもそれって不健康ですよね。
ホクシンハウスが目指すのは「空気を入れ替えながらもずっと暖かい家」。
「FB工法」で建てた家の気密性能C値の平均は高気密住宅の30倍、
国内最高レベルの0.16㎠/㎡です。
いつでも新鮮な空気に包まれて暮らすために、
わたしたちが求めるこだわりの数値です。

01 約2時間で入れ替える

ヨコに穴が開いたストローではジュースは飲みにくいものです。家の換気も同じこと。
隙間が多ければ多いほど換気効率は下がります。「FB工法」は隙間を極限まで無くして、換気効率の最大化を目指します。これにより約2時間で家中の空気を入れ替えることが可能になり、常に新鮮な空気環境を守ります。 

02 湿気や空気汚れの
侵入を防ぐ

室温の低下を防ぎながら換気する「熱交換型換気扇」には、外気を給気する際に調湿して結露やカビの発生を抑制する機能があります。
また花粉やPM2.5などの侵入には「給気清浄フィルター」で対応。外気を吸込む側のダクトに設置した給気清浄フィルターユニットで気になる外気の汚れが室内へ入ってくるのを抑えます。

03 全棟で完成時に検査

ホクシンハウスでは全棟、第三者に依頼して「気密測定」「換気風量測定」を実施。マニュアルに沿った気密施工が行われているか、計画通りに換気風量が得られるか測定します。1棟1棟きちんと、建物完成時に検査することが大切であると私たちは考えています。

FB工法の特徴・
ライフサイクルコスト

建てる前から冷暖房費がわかる家

建築コストはもちろん、
月々の冷暖房費や修繕・補修に係る費用のほか、
医療費や介護費用の節減をも含めたトータルの
「ライフサイクルコスト」で考える住まい選びを
ホクシンハウスはご提案いたします。

01 シンプルな工法

「FB工法」は独自の躯体構造に加えて、市販のエアコン1台※と熱交換型換気扇というシンプルな工法。特別な設備を使用しないので建築費(イニシャルコスト)を抑えます。また、最小限のエネルギーで全館空調しますので、ランニングコストも抑えます。

※ 1F床面積18坪以下、長辺が8.19m以下が目安です。建てる家の大きさによって2台以上設置する場合があります。

02 規格住宅では
冷暖房費を試算

家全体を冷暖房するエアコンは、14~18畳用程度の一般的なモノたった1台。※1年間の冷暖房費(ランニングコスト)を抑えます。「グリーンシードセレクト TYPE CYCLE」※2で試算すると、H28 年省エネ基準(UA値0.75)では年間の冷暖房費が138、719円となりますが、FB工法(UA値0.36)であれば年間59,477円と半分以下になります。ホクシンハウスの規格住宅「グリーンシードセレクト」では、家の広さとカタチによって、建てる前から冷暖房費を試算してご提示いたします。

※1 1F床面積18坪以下、長辺が8.19m以下の場合です。建てる家の大きさによって2台以上設置する場合があります
※2 床面積合計96.05㎡、主たる居室60%、その他居室30%

03 メンテナンスコストを抑制

表は各冷暖房システムの熱源機の交換費用を試算したものです。「FB工法」で使用するエアコンは市販の物で代替できるため、他のシステムと比べてメンテナンスコストを大幅に抑えることができます。一方、全館空調で使用するエアコンは汎用品ではありませんので高額です。また全館床暖房の場合、夏場の空調設備として各居室にエアコンを設置することも多く、そのメンテナンス費用を別途見込む必要もあります。

04 健康寿命を延ばす家

家中どこにいても温度差を感じない暮らし、新鮮な空気に包まれた快適な毎日が病気のリスクを低減します。「グリーンシードシリーズ」に暮らす一人ひとりの医療費・介護費用(メディカルコスト)の節減により、「健康長寿社会の実現」をホクシンハウスは目指します。