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ホクシンハウス様ホームページリニューアルへの思い

 
   
このたびホクシンハウス様のホームページリニューアルのお手伝いをさせていただきました。
私事ですが、この場で少しお話しをさせていただきたいと思います。

10年近く前のことですが、両親が私の脚の障害を心配して自宅を新築するとのことで、私たち家族はホクシンハウスと出会いました。
私は中学生の時に慢性腎不全になり、その後、治療に使用したステロイドの副作用で、22歳の時、大腿骨骨頭壊死と診断されました。気付いた時には両脚の付け根の大腿骨が3分の1以上潰れていました。痛みで歩くことも不自由になり将来に絶望していた時期です。
私は気づきませんでしたが、両親は新築する自宅をバリアフリーにすることを考えてくれていたようです。
とてもありがたいことだと思う反面、「自分のために、悪いなぁ」という気持ちの方が大きく、当時、自宅の新築には反対していました。家族でホクシンハウスの展示場に見学に行った際も、それまでに大工の経験があった私は、自分の知っている限りのちっぽけな知識をぶつけて子供のように反発しました。
それでも両親は新築の準備をすすめていました。
次第に「新築はいやだ!」という私の気持ちが、少しずつ両親への感謝の気持ちへと変化していきました。

やがて、新居が完成し実際に住んでみると嬉しいことが幾つもありました。
家の中が暖かいことで脚の痛みが軽減されたのです。
トイレですが、担当の方が便座にスペーサーをかませて高くしてくれたおかげで、楽に便座に座れるようになっていました。これは、脚の痛い私にとって大変ありがたいことでした。10年たった今でもこれは大変に便利に使わせていただいております。
また、完成してからも、私に合わせた位置で至るところに手すりをつけていただき、不自由な脚でも楽に家の中を歩くことができました。
両親に感謝すると共に、ホクシンハウスの方にも大変よくしていただいたおかげで、障害のある私にもとても住み良い家となりました。
両親は「暖かな家づくり」というキャッチコピーに惹かれてホクシンハウスを選んだようですが、「家の中が暖かい」というだけでなく、スタッフの方の優しさも暖かく、驚かされました。
そして我が家は「ぽんちゃん通信」の第1号にも紹介していただきました。

私は脚の障害や腎臓の病気の悪化をさけることができず、在宅で行えるパソコンを使った仕事を始めました。
個人事業で印刷物をつくることから始まり、現在では主にホームページの制作をしておりますが、自分にできることで、ホクシンハウス様のすばらしいところを皆様に知っていただきたいと思いました。すばらしい工法・社員のみなさんの暖かい心づかい、これらをホームページを活かしてもっとたくさんの、ひとりでも多くの人に知っていただきたい、これが私の強い思いでした。
今回のリニューアルで改めて感じたことですが、ホクシンハウスの「暖かな家づくり」に対する姿勢には驚かされることばかりでした。
高気密・高断熱住宅に関わるデータの取り方、また最近では「無暖房住宅」という新しい工法にかける熱意はホームページ制作という作業を行っていても、ひしひしと伝わってきました。
何より社長はじめ社員の方々が常に前向きにお仕事をされている様子が目に浮かんできました。
思いやりを仕事の中で発揮することはとても大変なことであると、私も小さいながら会社を経営している身として、わかっています。

10年近く経った現在でも、我が家にお客様がいらした時、「暖かいですね」とか「キレイですね」と言っていただけるのは大変に嬉しいものです。
ホームページをもっと充実させ、ホクシンハウス様の良さを知っていただければと思う気持ちでいっぱいです。


有限会社オフィス純和風
代表取締役 山 崎 純 也
URL:http://www.office-jw.com

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