Vol.41 新年号
原田 信治さん【長野市】

はらちゃんマン参上‼建てたあとのサポートはお任せあれ

「建てたあとも“まごころ”でおつきあい」をモットーに、ホクシンハウスのライフケアサポーターとして活躍する「はらちゃんマン」こと原田信治さん。10年前にホクシンの家を建て、そのご縁が現在の仕事につながりました。前職で陥った心の病を乗り越え、誠実な仕事ぶりが好評をいただいています。はらちゃんマンが、身をもって体感したホクシンハウスの癒し、お客さまへの「おかげさまで」の思いを語ります。

家電購入から便利屋サービスまで
暮らしのお困りごとをお手伝い

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ホクシンハウスからのお知らせなどで、福々しい「はらちゃんマン」のイラストをご覧になった方も多いでしょう。はらちゃんマンこと原田信治さんはイラストのイメージそのもの。誠実さがにじみ出た親しみやすい人柄で、ホクシンハウスユーザーの「暮らしのお困りごと」を解決してくれます。
たとえば、住宅内で起こる設備のあらゆるトラブルの緊急対応。まずは駆けつけて、必要があれば専門職につなぎます。FB工法の換気扇・エコノSのメンテナンスはもちろん、高いところの電球の交換などもOK。ペットの餌やりや庭の草取りなど便利屋サービスも行っています。
念願のマイホーム新築を果たしたあとは、新たな家電製品を購入することも多いもの。高機能化する家電製品のどれを選んでいいかわからない、できるだけお得に購入したい、そんな時もはらちゃんマンにお任せください。
ヤマダDKグループの販売代理店でもあるので購入からアフターサービスまでばっちり。ヤマダ電機の店舗で実物を見ながら相談することができ、店頭価格より値引きもしてもらえます。販売代理店という制度は耳慣れないかもしれませんが、昔ながらの街の電気屋さんのきめ細かい対応を復活させようと始まったものです。
「ヤマダ電機の店頭が、うちのショールームと思ってください。搬入・設置まで私がやりますから、安心していただけます。もちろん、お買い上げいただいたあとも変わらず私が担当します」
原田さんは、県内の代理店グループのなかでも常に実績がでている代理店として評価されているとのことですが、「個人代理店なのにと不思議がられますが、これもお客様のおかげ、ホクシンの相澤社長のおかげです」と原田さん。
相澤社長は「原田さんになら、安心して大事なお施主様をお任せできます」と信頼を寄せています。
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思いがけない心の病に 人生のどん底を経験

14年前、原田さんは住宅関連企業で働き、35歳の若さで支店長に抜擢されました。38歳で自宅新築を成し遂げ、両親・3人の子どもを含めた7人家族の大黒柱でもありました。
支店内をまとめリーダーシップを発揮してきましたが、時代に逆風が吹き始め、従来の営業スタイルが通用しなくなってきます。変革しようと部下に働きかけるも、営業成績はじりじりと下がる。そんななか、本社から言い渡されたのが人員整理によるリストラでした。最初は不調をものともせず、頑張り続けた原田さんですが、とうとう動けなくなってしまいます。夜は眠れず、食欲もなくて体重は9キロも減り、不安にとらわれて頭の中は堂々巡り・・・うつ病と診断され、休職するよう勧められました。

ホクシンハウスの癒し効果と妻の愛情に支えられて

休職をためらっていると、「お金より、あなたの体のほうが大事」と背中を押してくれたのが、奥様の京子さんです。家のローンが始まってまだ3年目、3人の子どもはこれから教育費が掛かる盛り。それでも、不安な顔ひとつせず、いつもと変わらない笑顔でどーんと包み込んでくれました。
京子さんは「何とかなると思っていました。主人を信じていましたから」
奥様の愛情に加えて、自宅は原田さんにとってシェルターでした。うつ状態になると、音・光・風、さらに暑さ寒さにも過敏になり、症状を悪化させます。
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独立して新規事業を開拓

1年ほどで何とか快方に向かう原田さん。しかし、元の会社に戻るには不安がありました。そんなとき、住宅一般サービス業を独立起業した友人から「リハビリのつもりで来てくれ」と誘いがあり仕事を始めました。その会社では個人の家に入り、本来の仕事のほかに家具の移動、電化製品の調整、電球の取り換えなどちょっとしたことを頼まれる機会が多く、労を惜しまず応える姿が見られていたのです。仕事を手伝い始め、お客様の笑顔に接するうちに自信がよみがえってきました。
手ごたえを感じ始めたころ、突然、社長である友人が病に倒れ、会社を引き継ぐことになります。新規事業の開拓として、売り込んだ先がホクシンハウス。自宅を建てたとき、企業風土や社員・協力会社員の人柄などに共感していたからです。リフォーム部と連携してライフケアサポーターとしての仕事が始まりました。
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「これはごみではない この方が生きた証です」

あるとき、ホクシンハウス設計・施工のサービス付き高齢者向け住宅『森と人と』(大久保代表)のご入居者の自宅の片付けを頼まれました。「ゴミ屋敷みたいで・・・」と恐縮するご家族に、思わず「これは、ごみではありません。この方が生きてこられた証です」。
丁寧にものを扱い、心を込めて掃除をする原田さんの姿に、ご家族は深く心を打たれたといいます。
この経験から、遺品整理士の資格取得を目指しています。遺品の”処理”ではなく、故人の想いのこもった品々を”供養”という思いで、かつ法令を遵守して取り扱う資格です。高齢化が進む今、注目され、ニーズが増えている仕事です。
一方で、共稼ぎが当たり前になる時代のなか、子育ての支援も求められます。たとえば児童クラブ(学童保育)から自宅への送迎をしてもらえないか、といった話もあるようです。
ちょっとしたことだけど、信頼のおける人にしか頼みたくない。そんなときこそ“はらちゃんマン”の出番です。
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