HOKUSHIN HOUSE People Interview
今回の小林邸担当者からのポイント


ホクシンハウス現場担当  建築部 主任 中村幸夫さん
FBソーラー無暖房住宅を広めたい!
 当社の無暖房住宅は相澤社長が考案したもですが、私はプランの細部を詰めたり、シミュレーションを行うなどして無暖房住宅の開発を進めてきました。一昨年、来日したスウェーデンの建築家ハンス・エイクさんの無暖房住宅についての講演を聴いたときにはたいへん発奮したものです。スウェーデンで出来ることなら、うちでもできないはずはないと思いました。実験棟のデータをもとに実用化を図り、昨冬から実際のお施主様による無暖房住宅での暮らしが始まっています。私自身が実験棟をオフィスに過ごしてはきましたが、お施主様から生活実感をうかがえるようになりました。
 もっと省エネ、もっとCO2削減という時代の流れのなかで、他社でも無暖房住宅への取組が始まりました。当社は先駆けとして、無暖房住宅の壁の厚さを圧縮したスーパー無暖房住宅の規格も用意しています。この一年間で、実用化に向けた夏と冬の温度データも信州大学の山下先生に正確に計測していただき、いよいよ本格的な普及がはじまります。


森建築 森平一郎さん  松本建築 松本要市さん棟梁さんの声
FBソーラー無暖房住宅についてもさらに勉強!
人生は一生勉強だ!

 私にとって無暖房住宅は、あづみの住宅展示場に次いで2棟めですから戸惑いはありませんでしたが、教会ということで、大きな合掌式の天井を構造体の表しで造ることには気を遣いました。高い気密性が要求される上に、白くペイントした状態で美しく見えるように、ていねいにきれいに仕上げなければなりません。田中先生は現場にみえて、ときには面白い話をしてくださいました。イエス・キリストの父ヨセフは大工で、イエスもその手伝いをしたなどというように。
 私は今年64歳になり、大工歴50年になろうとしています。FB工法を手掛けるようになって16〜17年経ちますが、FB工法は年々進化しているのを感じます。私も常に勉強です。住宅の施工は標準化され、大工仕事は機械化が進みましたが、「職人は一生修行」ということには変わりがありません。現在、私は3棟めの無暖房住宅に取り組んでいるところです。


お問い合わせ…大町めぐみキリスト教会
〒398-0002 大町市大黒町4304-7
電話&ファックス 0261-22-4737


震災のお見舞いありがとうございました
 ホクシンハウスの本社がある飯綱町は、今回の地震で、震度6強と長野県では最大の震度を記録した場所ですが、おかげさまで、事務所の書類が落ちたり、倉庫の資材などが崩れたりはしたものの、建物には全く影響はありませんでした。
 また、築30年のお客様をはじめ、北信地区のお客様の被災パトロールをしましたが、特に建物に影響はなく、改めてホクシンハウスの耐震性能に大きな安心を実感しています。
 そのほかにも修理、点検など何かございましたら、お気軽にご連絡をください。
宛先はこちら
ホクシンハウス 長野東展示場
〒381-0024 長野市大字南長池228-5
ponta@hokushinhouse.com