山崎邸はバリアフリー住宅ということで、日々研究をしながら施工を進めていくこととなりました。このような機会を与えていただき、大変勉強になり、ありがたく感じています。
 最大の課題は、車庫上の部屋の全室暖房でした。車庫上の部屋だけ別暖房にしたので暖まりすぎてしまい、床下を通る暖気を2つ設けることで対処しました。
 苦労は多々ありますが、一棟一棟を自分の家だと思いながら作らせていただいている私としては、最終的にお客様が気に入ってくださる家づくりが出来れば本望です。

 北信商建さんでお仕事をさせていただいて、もう6年になります。
 『FB工法』では、床下に暖房器具を置いて暖めるため、基礎は大変重要な役割を担っています。また、「基礎は見どころ」といわれて多くのお客様が見学にいらっしゃるので、やりがいがあります。ですから、頑強な基礎づくりはもちろんのこと、仕事現場に入るときは靴を換えるなどして、常にきれいな状態を保っています。
 山崎邸では玄関にスロープを設けましたが、基礎工事としては、どの家でも基本的にそれほど変わりはありません。北信商建という看板をしょっているからこそ、しっかりとした仕事をしなければ…と思います。