エコハウス/外張り断熱/高気密住宅【北信商建株式会社】

みんなでリフォームしよう!
ぽんちゃん通信 Vol.12より

家の外回りは建築後10年でチェックを

中沢塗装
中沢勝彦さんに聞く

みんなでDIYしよう!のページへ
家の寿命は手入れ次第
 家を建てるときはだれしも熱心ですが、建ててしまうと家への関心が薄れ、年月を経るうちにメンテナンスも忘れがち。
 「10年をひと区切りに、家の内外を点検することをおすすめします」というのが、中沢塗装の中沢勝彦さんです。とくに家の外回りは、屋根などふだん目が届かない部分もあるだけに配慮が必要。従来、アクリル系塗料の寿命は5年と言われ、品質の向上で長持ちするようにはなりましたが10年がいいところ。モルタル塗りはどうしても塗り替えが必要になりますし、寿命の長いサイディングも継ぎ目のコーキング部分が劣化してくる恐れがあります。
 「屋根や外壁の小さな傷みを見逃してしまうと、雨や紫外線の影響で家の寿命を縮めてしまいます。ホクシンハウスはていねいに建てられていますから、手入れ次第でいつまでもきれいに快適に過ごせます。
 どうぞ、建築後10年を目安に私たちに声をかけて下さい。じっくり点検して、必要なリフォームをご提案します」
費用を積み立てていくのも暮しの知恵
 10年という期間は、経済的にも無理のないスパンです。
 中沢さんによれば、リフォームの費用は家の大きさや条件によって異なりますが、屋根の塗装だけでは30万円、屋根・壁・破風など外回りをすっかり塗装すると100万円というのが目安。これだけの金額をある日突然捻出するのは至難の技ですが、10年単位で用意すれば問題はありません。
 「私は東京近郊の市川市で修行したのですが、あのあたりのお施主さんは、新築時にもうリフォームのことを考えていらっしゃいます。家のローンを毎月払いながら、それとは別に毎月、数千円ずつリフォームの費用を積み立てる。10年後にはかなりの金額になっていますから、落ちついてリフォームに取り組めるわけです。先を見通した、こんな暮しの知恵をぜひ見習っていただきたいですね」
訪問業者にはご注意を
 最近、増えているのが、飛び込みでやってきた塗装業者に屋根や壁の小さなクラック(ひび・ゆがみ)を指摘され、早くなんとかしなくては手遅れになると脅かされ、あわてて塗装を頼んでしまうケース。
 「私の目から見て、仕事が粗雑なものがほとんどですし、費用はうちの2〜3倍も掛かっています。2度塗りすべき塗装を1度しか塗らず、数年のうちにはげてしまったお宅もあります。しかも業者にクレームをつけようにも連絡もつかず、なんの保証もないケースが珍しくなくて残念です。
 少しくらいのひびが見つかったからと言って、すぐに家が壊れるわけではありませんから、まず落ちついて、ホクシンハウスに連絡をしてください。すぐ、お伺いしますから」
 そう中沢さんは言い、パニックを起こさないためにも、10年周期で計画的な点検とリフォームを勧めています。
工事中も暮しはいつもどおり
 新築と違って、家に住みながらのリフォームはわずらわしいのではと心配される方も多いもの。しかし、現在では、吹きつけ塗装ではなく、ローラー工法できれいに塗装ができます。ご近所へ吹き付け塗料が飛び散る心配もないし、家の中にいて窓を開けてすごしていても大丈夫。工期は、大きめの家でも一週間もあれば済んでしまいます。
 中沢さんは2度塗りを標準工事としており、仕上げの美しさでは定評があります。塗料は粒子のかたまりです。2度塗りすることによって粒子と粒子が重なり、はげにくく強い塗装になります。
天然素材が体にいい
 いま、中沢さんが注目するのは、天然素材の塗料。室内に使うものが主ですが、木材本来の呼吸を妨げません。オレンジの樹液を原料にしたドイツ製の塗料や、日本古来の柿渋、植物油をベースにした塗料などです。万が一、口に入っても問題ないほど安全性が高く、シックハウス症候群の心配もありません。木材を保護しつつ、木材の呼吸を妨げないので空気の浄化に役立ちます。
 室内では案外おろそかになりがちなのが、床。無塗装の木材を床板に使う例も増えましたが、そのままではどうしても汚れてしまいます。そこでやはり、天然素材のワックスを塗って、木材の呼吸を妨げない皮膜を作り、木材本来のよさを味わっていただこうというわけです。

塗装ひと筋35年
 若い日の中沢さんは市川市で約10年、塗装の修行を積みました。べんがら、柿渋、灰墨など、さんざん塗ってきたものですが、いま自然素材が脚光を浴び、中沢さんの経験や技術が役立っています。
 修行を終えて信州へ戻り、独立して25年になります。あわせて35年間、塗装ひと筋に歩んできたのが中沢さんです。ホクシンハウスの相澤社長に出会ったのは、社長がまだ建築会社で現場監督を務めていたころ。それ以来お互いの仕事と人柄を信頼しあい、20年以上のよいおつきあいが続いています。
 中澤さんの息子さんは一度は大病院の事務職として就職しましたが、父の姿を見習って家業に従事するようになりました。弟子を含め、4人で仕事をしています。
 息子さんが戻ってきたほどの、塗装業の魅力とは何かと問うと、中沢さんはこう答えてくれました。
 「そりゃ、お客さんに喜んでもらえることさ。きれいだね〜と、お客さんはみなにこにこしてくれる。仕上がりのよさは、誰が見てもわかるもの。わかりやすくて、お客さんに喜んでもらえる仕事だからね」

ホクシンハウスアフター専用受付
お問い合わせは
(フリーダイヤル)0800-800-6655まで
お気軽にどうぞ。


-アフターケアトップに戻る-

エコハウス/外張り断熱/高気密住宅 TOP