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無暖房住宅の暖房負荷は、暖房負荷の月別合計値からソーラーパネルによって集熱した熱を放熱パネルで放熱する熱量の月別合計値を差し引いた値とし、マイナスは“0”としている。
注:暖房負荷が発生し、ソーラーパネルによる集熱のない時間帯も存在する。
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暖冷房機器の効率
暖房時 COP 0.85
※灯油式温水ルームヒーターを想定
※灯油代を75円/Lで算出
冷房時 COP 3.80
※電気料金を21.51円/kWhで算出 |
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これはFBソーラー無暖房住宅実験展示場の室内温度を冬は18℃、夏は27℃にするために必要な暖冷房費を計算したグラフです。
一般的な次世代省エネ基準の住宅では約74000円の暖房費がかかりますが、今回開発しました無暖房住宅では4000円くらいですんでいます。さらにFBソーラーの集熱を加えることでシミュレーション上ですが暖房費は0円となります。この計算結果より「FBソーラー無暖房住宅」として商品化致しました。
また、夏の冷房費ですが通風や直射日光の侵入を防ぐことで次世代省エネ基準の住宅と同様の冷房費で快適に過ごせるという結果が得られています。
夏冬のシミュレーション結果を検証するために実験展示場をつくり、データ計測を信州大学の山下教授にお願いしています。実験展示場の測定結果につきましては「実験棟測定データ」で紹介しています。
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