ホクシンハウスMAGAZINE

2020.04.01 土地・不動産

あなたの理想を現実に!失敗しないマイホームの選び方

4月も近づき、新生活が始まる人も多いかと思います。中にはそろそろマイホームを考えている人もいるのではないでしょか?マイホームがほしい!と思っても、一生に何度もない大きな決断の一つです。何から考えたらいいのか…何を調べればいいのか…どんなマイホームがいいのか…希望や条件がまとまらず悩む人も多いはず。今すぐにとは考えていない人も、具体的に購入を考えている人もあせらず、失敗のないマイホーム選びの準備を始めましょう!

目次
1  まずは自分の“理想の暮らし”をイメージして書き出そう!
1-1 理想をリスト化しよう
1-2 絶対に譲れないランキングをつける
1-3 理想の暮らしをマイホームの条件に変換!
2  やっぱり一戸建て!

1 まずは自分の“理想の暮らし”をイメージして書き出そう!

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マイホーム…考えるだけで夢は膨らむばかり。でも膨らみすぎた夢だけ持って考えても、なかなか前進しません。まずはその夢や理想を文字にして、自分の理想を整理整頓しましょう!

1-1 理想をリスト化しよう

自分の理想はもちろん、家族の理想や希望も含めて、まずは現実化する、しないは関係なく、下記のように家族みんなの理想の暮らしをリストにしてみましょう!
<「理想の暮らし」リスト例>
〇通勤(通学・通園)は1時間以内
〇外からの騒音がない家がいい
〇芝生のある庭がほしい
〇寒い家は嫌だ
〇日当たりのよい家に住みたい
〇大型スーパーが近いほうが良い
〇システムキッチンが良い
〇大型犬を飼いたい
〇フローリングの部屋がいい
〇夜景がきれいなところがいい
〇公園が近くにあるところがいい
〇大きな窓がほしい
〇乾燥機がほしい
etc…

1-2 絶対に譲れないランキングをつける

思いのまま、家族で理想を書き出したあとは、絶対に譲れない順をつけてみましょう。
その譲れない順の上位が、マイホーム選びの基準となります。

1-3 理想の暮らしをマイホームの条件に変換!
住まいに対する希望条件は人それぞれ違いますが、「住み心地・間取り」と「立地・環境」の2つを重視する傾向があるようです。
まずこの2つに分け、挙がった希望を具体的な条件に変換してみましょう!
例えば、「寒い家は嫌だ」→断熱性と気密性が高い 「家事がラクになる間取りがいい」→シンプルな動線になっている・キッチンにいても子供に目が届く、「日当たりの良い家がいい」→南面道路に面した土地、…など。
間取りについては、後で変更することもできますし、工夫次第で対処できる場合もあるでしょう。しかし、住み心地(快適さ)や立地・環境については、住んでから変えることはできません。
そしてこの時代、環境に配慮しつつ、家族が健康で安全に暮らしていけることが最も重要。省エネで、冬は暖かく、夏は涼しく、地震に強い家づくりをしっかり考えましょう。

2 やっぱり一戸建て!

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マイホームはやはり一戸建てという場合、土地を買って家を建てるか?既にできている家を買うか?に分かれます。
●土地(建築条件なし)+新築住宅
土地だけ購入した後、ハウスメーカー・工務店・建築家など、建築業者をご自身で選ぶことができます。
●土地(建築条件付き)+新築住宅
建物の施工業者が基本決まっています。設計の際に、参考プランを基に間取りや価格をイメージしたり、こだわりの注文住宅を検討することも可能です。
●建売住宅(新築)
既に建物が完成しているので、そのままを見て気に入れば購入することができ、すぐに入居することができます。
●中古住宅
建売住宅と同じく、現物を見て購入することができます。築年数が経っているものだと、断熱性や耐震性、シロアリ被害などに不安が。リフォーム代が高くつくことがあるので、注意が必要です。

あなたのご家族の希望にあった家は、どれにあたるかを考えてみましょう。
土地を購入して、好みの外観や内装、間取りや設備などを打合せしながら計画する「注文住宅」は人気があります。
既にできている建売や中古の住宅のように、条件の合うものを探すのではなく、理想どおりのマイホームを手に入れることができます。
さらに最近は「規格型住宅」というのが増えています。外観や内装の色やキッチンなどの設備の仕様をいくつかの中から選ぶことができるセミオーダーでありながら、価格を抑えることができる点がメリットと言えるでしょう。

マイホーム選びは選択肢が多い分、悩むのは当たり前です。いろいろな可能性を考えるには、プロの意見も必要です。注文住宅か建売住宅か中古住宅か悩んでいる方、ご予算に関係なく、ぜひ一度ご相談ください。