飯田雅人さん孝子さん夫妻は、初めての冬を軽井沢で過ごし、今年で二度目の夏を迎えたばかり。暖冬だったとはいえ、屋外の寒さは半端ではないが、飯田さんの家は、建築施工会社であるホクシンハウス独自の断熱工法で、一年中春の穏やかさに保たれているため、初めての冬も全く問題なかったのだとか。
「あまりにも家の中が快適なので、外が氷点下だということを、ついつい忘れてしまうんです(笑)。部屋着のまま外に出ようとして、おお寒い、ということが何回もありました」
 雅人さんの言い分も、もっともだ。自分好みに設定した心地よい温度の気流が壁を伝って家中をくまなく循環して冬は暖かく、夏は涼しく快適に保ってくれるため、家の中は24時間365日快適そのもの。換気装置によって、部屋の中の空気が汚れる心配もなく、家中の空気がとっても澄んでいるようだ。
「夫婦二人とも、軽井沢の透明感のある空気が大好きなんですが、家の中までその空気に満たされているように感じますね。天窓をたくさんつけてもらったので、明るい陽射しも満喫できます」
 愛犬のサリーちゃんも、二階のロフトスペースで上機嫌。ヨガを日課としスローライフを楽しむ孝子さんは、温かみのある二階のキッチンがお気に入りの場所。窓からの景色はまるで日本にいるのではないよう。
「北欧の屋根裏部屋みたいでしょう?とんがり屋根の、デンマークのかわいい家に憧れていたんです。住み心地だけではなくて、やはり家はデザインも重要ですから、何度も何度も細かいやりとりを繰り返しました」と孝子さん。
 そのたびに、100%以上の答えを出してくれたホクシンハウスに、とても満足している。
「暮らし始めてこそ湧いてくる不安や疑問もあると思うんです。そんなとき、頼りになる施工会社さんだと心から安心できますね」と雅人さん。
 安全で快適に過ごせる家は、住む人の暮らしを守り、温かな笑顔を運んでくる。そんな家づくりの原点を感じさせる飯田邸。これからも、素敵な日々が待っているに違いない。
愛犬の遊び場所でもある、二階のロフト。天窓が明るい陽射しを運んでくる。
 
屋根裏部屋のような楽しさのある孝子さんお気に入りのスペース。
デンマークにあるような、とんがり屋根のかわいいたたずまいは、ご夫妻が一番こだわった部分だ。
 
木のぬくもりを感じる玄関。厳冬期でもドアを開ける直前まで、小春日和の温かさ。
和と洋のテイストをミックスした明るいダイニング。
 
仕事コーナー。3つ並んだ小窓がかわいい。
室外機(左)で作った熱を床下の暖房機へ送り、これ一台で家中の床下を暖める。
省エネ賞受賞のFB工法
 今、注目の外断熱工法で全国で初めて一般住宅の10倍という最高ランクの気密住宅認定を受けた「FB工法」とは、熱にも湿気にも強いFBボードという断熱材を使って家全体をすっぽりと包むことで、床下から壁の中まで室内と温湿度にする工法。冬は、床下においた暖房機の空気を壁の中に循環させることによって、空気を汚すことなく家中が温まり、夏は床下のひんやりとした空気を循環させて涼しく保つ。省エネルギーかつクリーンな工法として注目を集めている。
ロハスな暮らしを目指す「FBソーラー無暖房住宅」

 新聞・TVでも大きな話題を呼んだ生活熱とソーラーで暮らせるという夢のような「FBソーラー無暖房住宅」の開発と普及にも力を入れており、実際の住宅もできているという。軽井沢に永住の方には是非お勧めしたい工法。

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