ハリウッドでも有名“軽井沢” 増田さんは石材商を営んでおり、その活躍の場はアモイ・上海、千葉、埼玉とワールドワイドで幅広い。会社経営者という立場上、なかなか現場を離れることができず、一年の半分以上を中国・アモイで過ごしている。 アモイの夏は平均気温が35℃と、かなり暑い。いつか「仕事をリタイアしたら日本の涼しいところに住みたい」というのが増田さんの願いになっていた。 そんなある日、増田さんはアメリカのハリウッドを訪れて、街に強い感銘を受ける。青く高い空の下に広がる森に囲まれた環境。住民たちも一流のセレブリティばかり。 「自然や住民も素晴らしい。こんなところに是非住みたい」ともらす増田さんに、ハリウッドの知人が「日本にも“軽井沢”があるじゃないか。東洋のハリウッドですよ」と言ったという。 この瞬間から増田さんの脳裏に“軽井沢”の名が刻み込まれることになる。 スケールが大きい。これぞ中国の商売 ある日増田さんは、日本国内で開催されたストーンフェアに出かけた。会場内でホクシンハウスの相澤社長とはじめて出会い、その瞬間から意気投合。すぐに自宅を訪ねるほどの仲になったという。 さっそく増田さんは自身の希望を伝え、軽井沢で土地を探すことにしたが…土地探しは、たった一日で終了。雲場池付近の場所を見るなり一目で気に入り、なんとその場で即金を払うといい、決定してしまったのだ。 家の建設は相澤社長のホクシンハウスに任せることにした。そして増田さんは設計に関して一切希望を告げずに全てを相澤社長に任せたのだ。 「こちらの状態、環境、気持ちを全て理解してくれているから、わざわざ伝えなくてもよかったんですよ」。 そしてできあがった家は、しっかりと増田さんの期待に応えてくれた。 「これ以上望めないようなできあがりです。素晴らしい。次はどんな庭にしようかと考えています」。 増田さんの夢はまだまだ膨らんでいく。
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