オープンな街区に溶け込む南欧風外観 外断熱・床下暖房で年中快適な室内環境 インテリアはネットで 探したこだわりのアイテム


 「以前の家はとにかく寒かったので、今度は暖かい家にしたかったんです。」と、ご主人の賢一さん。
 ご両親との同居をはじめるにあたり、二世帯住宅の建て替えを希望していた高見澤さん一家が選んだのは、ホクシンハウスのFB工法の家でした。
 これは、熱にも湿気にも強い断熱材(FBボード)で家全体を包み込み、床下においた暖房器具1台で家中があたたかくなるという驚きのシステムで、そのため部屋を細かく仕切る必要がなく、吹き抜けもオープン使いも思いのまま。
 「特に我が家は、親世帯と子世帯の趣味が全く違うので、間取りが自在にできるという点でもよかったです。」と、ご主人。
 その言葉どおり、2階の子世帯はシンプルな暮らしを、1階の親世帯はグリーンやアンティークが栄える明るい部屋を、それぞれが望む暮らしのスタイルが120%生かされた、笑顔あふれる住まいの完成です。


こげ茶色の太梁が目を引く子世帯キッチン。24時間自動換気だからにおいの心配もなくいつもクリーン。
IHクッキングヒーターを導入。

夫妻のお気に入りにイタリア製の鏡(カリガリス社)を2枚繋げて設置したモダンな洗面。オレンジのガラスブロックが素敵。

趣味を生かした親世帯1階のリビング。大好きなグリーンとアンティーク人形と愛しい孫に囲まれて、症状のようにはにかむ素敵なお母様の順子さん。

将来は2部屋に間仕切れるようにと、ドアをふたつ取り付けた13畳の子供部屋。その広さは、さながら伶くん(4歳)と詩桜ちゃん(2歳)の体育館といったところ。

モダンな木彫扉(右)は子世帯玄関。グリーンが栄える扉(左)は親世帯玄関。各世帯のティストの融合はここからはじまっている。


 
家族構成 =夫婦+子供2人+両親
敷地面積 =350.00平方メートル(105.87坪)
延床面積 =193.83平方メートル(58.63坪)
1階床面積 =101.58平方メートル(30.73坪)
2階床面積 =92.25平方メートル(27.90坪)
構造 木造在来工法 
(外断熱FB工法)
竣工 2006年2月