清水宏子さん宅
オープンな街区に溶け込む南欧風外観 外断熱・床下暖房で年中快適な室内環境 インテリアはネットで 探したこだわりのアイテム


 結婚前から、住宅やインテリアに興味をもっていたという横山さん夫婦。10年ほど前から展示場やショップめぐりを繰り返し、新築の話が具体的になると、さらに「自分たちのイメージに合う家」を追求。じっくりと時間をかけて検討した結果、たどり着いたのがホクシンハウスでした。「出会いは、佐久にある展示場でした。もう一目惚れですね。二人とも、デザインも構造もすごく気に入って、ここしかない、と思いました。」と優子さん。真冬でも家の中全体が暖かいことはモデルハウスで体験済み。ホクシンハウスが取り入れている独自の構造システム「FB工法」も決めてになりました。
 間取りでは、一階がパブリックスペース。二階をプライベートスペースとして区切り、奥様の希望する「洋の空間」とご主人の好みを反映した「和の空間」の両方を取り入れているのが特徴。なかでも、玄関ドアを開けると視界に飛び込む、美しく開放的な空間は圧巻です。ホテルの雰囲気を参考にしたというLDは、まさにホテルのロビーのよう。天窓から光りがさんさんと差し込み、開放感いっぱいです。
 「予算は少しオーバーしましたが、やはり家づくりに妥協は禁物ですね。全て思い描いていたとおりの仕上がりで、毎日幸せを実感しています。」


梁と天窓をもつ吹き抜けの大空間。FB工法で冬も暖かく快適。細かく仕切る必要がないので、ゆったりとした間取りが可能になった。

インテリアは白と茶を基調にプランニング。一階LDはオープンキッチンとグランドピアノをゆったり配置。床材は「トステム」のハーモニアスを使用。

外国の住まいを連想させる玄関ドアに通じるポーチ。床は30センチ角タイルを使用。外壁の照明デザインや位置も吟味して設置した。

2階の寝室は約15畳もあるゆったりした部屋。横山家のシーズー犬「マークとルーシィ」も、この家がお気に入り。犬にとっても居心地は抜群。

和と洋の空間は仕切り、それぞれが視界に入らないよう設計されている。和紙の照明器具など、小物にいたるまで完璧にコーディネート。


 
家族構成 =夫婦+愛犬マークとルーシィ
敷地面積 =323.74平方メートル(97.95坪)
延床面積 =162.02平方メートル(49.00坪)
1階床面積 =109.85平方メートル(33.22坪)
2階床面積 =52.17平方メートル(15.78坪)
構造 木造在来工法 
(外断熱FB工法)
竣工 2005年12月