小池朋子さん宅
自然エネルギーを利用したFBソーラーと 高断熱・高気密構造で快適なオール電化住宅 木や珪藻土など自然素材で温かい室内空間に



 「太陽光発電は絶対取り入れたかった設備です。このあたりは寒いので自然のエネルギーを活用した暖かい家をと思いました」。朋子さんは、ご主人の両親の土地に建つ住まいをリフォームしながら11年間暮らし、今度の建替えに当たり、自然エネルギーを活用したいと考えていました。アイユーホームの決め手は、太陽光発電はもちろんのこと、高断熱・高気密構造と地下室に設置した暖房設備が部屋中を暖かくしてくれることでした。また社長さんの人柄や、現場見学会で見た建築中や完成後のお宅も気に入ったそうです。

 朋子さんの要望は、『3人の子供部屋は仕切らないでオープンにし、勉強机は1階にまとめる。1階に洗濯部屋が欲しい』など。「プランは設計士さんから細かいところを提案してもらいましたが、ほとんど私の要望どおりです」。室内の仕上げは、体にやさしい木材(桐、松、ナラなど)と珪藻土、エコクロスなど自然素材を選びました。「今年の夏は、窓を閉め切って外出しても、帰宅後もムッとせず、空気が爽やかでした。冬はこれからですが、以前はファンヒーターの灯油代に約3万円掛かっていたので、それよりは安いでしょうし、何より、24時間換気システムとオール電化なので、空気が汚れないのがいい」と大満足の朋子さんです。


各部屋は仕切らず、オープンに結ばれている。FBソーラーや断熱と遮熱を備えたペアガラスの樹脂サッシで、四季を通じて快適な室内。

2階にある第2のリビング。「家族が寝室に入る前にコミュニケーションが取れる場所をと考えて」。洗濯物が外に干せないときのスペースにもなっている。

伸びやかな玄関ポーチで 朋子さんと次女の菜子ちゃん。 広く明るい玄関がお客さんを迎える。

主寝室。壁面全体にクロゼットを作り付けにした。床・天井は桐、壁は珪藻土仕上げなので安眠できるそう。天井は桐をしゃれた格子状にデザイン。

玄関横の客間は、床の間付きの純和風仕上げ。写真は、床の間から前室(左手)と玄関(右手)を見たところ。


 
家族構成 =夫婦+子供3人
敷地面積 =760.00平方メートル(229.89坪)
延床面積 =171.41平方メートル(51.85坪)
1階床面積 =98.54平方メートル(29.81坪)
2階床面積 =72.87平方メートル(22.04坪)
構造 木造軸組工法 
FBソーラー
竣工 2003年8月
設計・施工 アイユーホーム