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| この家のテーマは「地球にやさしい家」・「心の和む家」。特にK様がこだわった点は、無垢の無垢材や自然素材を使う事と、地球環境を守る為に重要視されている二酸化炭素の削減。内装には、床・壁・天井共に杉の無垢材を使い、木の香りあふれる空間とし、二階のリビング・ダイニングや和室の壁や珪藻土のジュラクで壁に。浴室や脱衣室は檜板仕上げとしたため、檜風呂を楽しむことができます。また、下地合板等を使わずに無垢材を使用したほか、サッシはオリジナルの木製サッシを用いるなど、極力、建設時の二酸化炭素の削減を意識しました。更に、化石燃料をなるべく使わないようにするため、太陽光発電やウッドボイラーによって給湯・暖房を賄うようにして、生活時の二酸化炭素の削減も図るように考慮しています。 このような徹底的に環境に配慮した、K邸の性能を最大限発揮するのは、北信商建オリジナルの外断熱FB工法ならでは。ハイレベルな断熱・気密性により、床下の暖房機だけでどんな吹き抜けでも温度差がなく、快適な生活環境を実現します。 既存住宅に対する増築であることから、既存の建物と同様の五寸勾配の切妻屋根をベースとし、しっとりと落ち着いた雰囲気に。また、小屋組を登り梁とすることで、二階の生活空間や吹き抜けに広がりを持たせています。 間取りは、家族みんなが集える二階のLDKを中心に構成し、あえて寝室などの個室を設けませんでした。一階は小屋裏まで吹き抜けのある玄関とピアノの部屋で構成した、大きなホールといった雰囲気に。 コンパクトでありながら、空間の広がりを感じられ心地よいK邸。木のぬくもりを感じ、光と風が家の中を通り抜けていく心和む家となりました。 |
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ホール:屋根裏までのびた開放的な吹き抜け空間。光と風が家の中を通り抜けていく。床・壁・天井には杉の無垢材を使用 |