2階吹抜け
思いでの秋田杉と横格子を上手に組み込んだ手摺りが見事。
玄関ホール
ガラス越しの坪庭や吹抜け天井にすることによって、明るさと開放感を持たせた。ボリュームのある化粧梁は吹抜け空間のアクセントに。玄関天井は数寄屋風にシンプルにまとめ、照明も埋め込ませている。
茶の間
坪庭や南庭の眺めを主眼に設計された12.5畳の茶の間。引き違い障子欄間で室内に柔らかな表情を演出。
座敷
秋田杉を柱、長押・天井板・造作材に用いた10畳の床の間・書院付きの和室。床柱は6.5寸角の一位、床框・床板はケヤキ、落とし掛けはエンジュ。照明は天井埋込み式でスッキリと。
書院窓を開ける
障子を開ければ、南側からの明かりと庭の眺めを取り込むことができる。
書院窓を閉める
L字のコーナー窓にカウンターを配した書院。障子にはアールのデザインを取り入れてモダンな感じに。下がり壁には横格子で素朴な雰囲気を。
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