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| キッチンを除いて、新居のプランニングのほとんどをご主人が手がけたという小林さん宅。建築途中の家を見て、仕切りが少ない間取りで、玄関ホールの吹き抜けが20畳近くもあると知った八重子さんは不安になったといいます。冬の寒さが厳しく、雪が降れば根雪になるこの地方では、家はひと部屋ごとに区切ってつくるのが当たり前。
ましてひろい吹き抜けの家などは考えられないことだったからです。 「大空間を楽しめるプランは、この構造の家だからできたのですよ」とご主人が説明してくれたところによると、この家は高断熱・高気密構造が徹底していて、1台のス トーブで全室が暖められます。しかも、屋根にソーラーパネルを設置して太陽熱をお風呂の給湯などに活用するほか、室内の空気をあたためて補助暖房の役割も果たしま す。つまり二重にも三重にも暖房効果を高める工夫がしてあるわけで、八重子さんもすっかり安心。初めての冬の暖かい住み心地をただいま体験中です。 |
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