ご主人は地域活動に、美愛子さんは化粧品の仕事と多忙なおふたり。「この家に住んでから風邪をひかなくなりました」と病気知らず。
広縁つきの和室は、あらたまったお客様用にぜひとも欲しかった部屋。当初は広縁をもっと長くするはずだったが、一部を書院造りして趣を加えた。
書院にも名工の作った組子の障子が。複雑な色合いはすべて漆、桂、神代杉、檜などの木の持つ自然の色を生かしているのだそう。
食事は動作が楽なように洋間にして、キッチンはご主人や友達と会話ができる配置 に。この家は換気システムを取り入れているが、調理器具の熱源が電気なので空気がよりクリーンに。
 
 


洋館風の外壁に屋根瓦の組み合わせで、外観からして現代和風スタイル。屋根の南面に設置したソーラーパネルで太陽熱を集め、給湯と補助暖房に使用。