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冬のオリンピックを控え、交通網の整備が進む長野県。取材に伺ったときは沿道にリンゴやブドウがたわわに実っていました。真冬になると、マイナス12〜13度になることもあるこの地方で、冬暖かい家がどんなに切実な願いであるか、想像に難くはありません。
原さんの家づくりも、当然そんな思いを念頭に始まりました。特にご主人にとっては生まれ育った家の建て替えであり、お母さまとの同居ということもあって、快適さでも、また間取りにおいても三世代が満足して暮らせる家をつくりたいと胸に期するものがあったようです。
施工先選びでは、まず市内の5、6社のメーカーにあたってみましたが、どれも規格重視の考え方でおもしろみに欠けていました。
そんなとき、住宅誌で知ったこの建築会社のモデルハウスに足を運んでみたところ、その断熱性のよさにびっくり。またプランニングでも思いがけない提案を受け、「ここなら」と決断は早かったそうです。
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