杉浦さんのお宅は、長野県上田市にあります。周辺の山々は、まだ雪景色。お庭にも雪が残り、冷たい風が吹いていますが、室内に入ると春のような暖かさ。さぞ強力な暖房が入っているのだろうとお話をうかがうと、何と広い家の中に暖房機は1台だけとのこと。それも、日中は止めてしまっても、夜中までどの部屋も室温は15度以下には下がらないとうかがって、2度びっくり。
 実は、杉浦邸は、高断熱・高気密をベースに、通気構造を取り入れた新しい木造住宅のシステム、ソーラーサーキット・システムによるお住まいなのです。 このシステムは、独自の構造によって、室内の温熱環境を四季を通して快適な状態に保つもので、住む人が快適なのはもちろんのこと、経済的で、建物の耐久性も高めます。杉浦さんは、このシステムを新聞広告で知り、「ようやく理想の住まいに出会えたと思った」といわれます。新居は、その期待以上の快適さで、幼いお子さんたちものびのびと健康ライフをエンジョイしていらっしゃいます。

ダイニングでくつろぐ杉浦さんご一家。室内は常に快適な環境なので、お子さんたちものびのびと楽しそう。
リビング。ダイニングやキッチンとつながりのよい位 置にあるが、ここは落ち着いた雰囲気が漂う。
外観。外壁は総レンガタイル貼り。明るい茶系のタイルが周辺の自然になじみ四季折々美しい表情を見せる。

 
家族構成 =4人(夫婦+子供2人)
延床面積 =143.45平方メートル(43.47坪)
1階床面積 =140.14平方メートル(42.47坪)
2階床面積 =81.15平方メートル(24.59坪)
構造 =木造在来工法
設計・施工 =北信商建 tel.026-295-2181