快適を極めると地球にもやさしくなる

地球環境に配慮した、新時代の住まいを。

現在、人と地球の未来を守るために、二酸化炭素削減、省エネルギーなど、さまぎまな分野での環境保全活動が行われています。住宅の分野でも、地球環境に優しい住まいづくりが重要なテーマとなっています。

ホクシンハウスは、いち早く環境問題への取り組みを行ってきました。「みんなで地球を守ろう!」というスローガンのもと、平成3年に、FBソーラー環境共生住宅が開発されました。翌平成4年には、大改正された新省エネ基準で、初めて気密住宅が登場し、ホクシンハウスが開発した『FB工法』は全国で初めて国内最高水準(一般住宅の10倍の気密性)の気密住宅の認定を受けました。さらに、太陽熱暖房住宅『FBS工法』はソーラーハウスの認定を取得、2期連続の省エネ住宅賞を受賞いたしました。

そしてこのたぴ、(財)住宅建築省エネルギー機構より、『FBソーラー』が「環境共生住宅」の認定を取得しました。ホクシンハウスの環境問題への積極的な取り組みは、次世代への住まいづくりとして、注目を集めています。

環境共生住宅とは

(財)住宅・建築省エネルギー機構が設ける制度。環境共生住宅が備えるべき「1. 省エネルギー」「2. 資源の有効利用」「3. 地域適合・環境親和」「4. 健康快適・安全安心」の各区分の必須要件をすべて満たし、かつ2つ以上の提案技術、特に区分Ⅰ.について太陽エネルギーのアクティブ利用(太陽熱利用給湯暖房システム)及び、区分4について適切で十分な通風・換気性能の確保(通風・換気への適切な配慮)の高度な取り組みが認められ、認証を受けました。

重要なことは、省工ネ、高断熱、高気密。

地球環境問題で二酸化炭素削減を考えるにあたって重要な柱の一つに、一般住宅からの二酸化炭素の削減があります。「平均気温の上昇が今後20年間で1〜 2℃ともいわれている今の状態が続けば、現在のその地域に適した植物は枯れ、熱帯にいる動物の大移動によって新たな病気が拡がることも考えられます。さらに、台風の大型化、水不足など、色々なマイナス面が考えられます。そうならないためには、少しずつエネルギーの節約を心がける“省エネ”を促進することです。」とおっしゃるのは、建築環境工学を専門とする信大工学部助教授の高木直樹先生で、さらに「住まいの省エネルギーを考えると、冬においては“暖めた空気が外に漏れないこと”が何よりも基本的に大事なことです。そのために断熱性を高めること。それから、どんなに断熱性を高めても隙間だらけでは熱が外に逃げてしまうので、気密性も高めること。いわゆる高断熱高気密住宅をつくることが先ず一番大切なことです。二番日にはパッシブソーラーといいますが、夏は家のなかにエネルギーが必要以上に入ってこない工夫をすること。例えば窓の外側にヒサシをつくるとか、落葉樹を植えて直射日光を遮るとか、そういう工夫ですね。三番目にはもう一歩踏み込んで、クリーンな太陽エネルギーを直接的に有効利用すること。つまり、太陽電池や太陽熟温水器などのアクティブソーラーです。」と環境共生住宅の重要性を説いています。

健やかな生活は、健全な住まいにあり。

次世代を見据えた、より豊かな産業社会のなかで「人が健やかな生活を育む」ためには、さまぎまな側面があります。

たとえば、家の立地環境はなるべく自然の多い所や、陽当たりのよいところを選ぶ等環境にこだわることも当然の課題ですが、納得のいく立地条件に、一年中快適な生活を営むことのできる住宅を施工することがとても重要です。

「健康住宅の条件を満たすには、高気密、高断熱、換気、暖房この4つが必要で、これらがひとつでもないと絶対に快適な環境の家にはなりません。この4つが本当に整った住宅、そして地球環境を考えた住宅として『FBソーラー』は、もっともリーズナブルなソーラーハウスです。」というのはホクシンハウスの相澤社長の考えです。その理由は、外断熱方式の独自の工法『FB工法』により生みだされた、国内最高水準の高気密・高断熱をベースにして、床下の暖房機で建物自体が自然に暖まる技術によるものです。環境先進国のドイツ、北欧などの公共の建物などではほとんどが外断熱工法を採用していますが、これにより建物の構造体である木材などが室内の温度や湿度と同調し、壁の蓄熱効果も大きくなり、冬などの結露による全ての問題もなくなります。結果として最大の省エネルギー効果と快適性を生みだすのが特徴です。空気は自然に循環するので換気も必要最低限で済むことになります。

暖房装置により強制的に熱を配ったりする暖房方法ではないので、燃費の無駄がない省エネ暖房システムです。

真の健康住宅とは。

FBソーラーは、構造体である木が生き続け、呼吸をしているので、温まった木から遠赤外線が発散されています。それにより、じんわりとした体に優しい心地の良い暖かさが住む人に提供されるのです。さらにホクシンハウスの新発想は、今話題のマイナスイオンを発生させるトルマリン鉱石や炭を住宅に使うことで、「自然治癒力」を高める真の健康住宅づくりをめざしています。

一生に一度の夢をかなえる納得の住まいづくり。

ホクシンハウスの住宅づくりは「お客様に満足してもらう住宅をつくる。」という方針を貫いています。リーズナブルでありながら最高水準の『FBソーラー』を採用しているので、健康住宅に必要な要素はクリア。その分、お客様の夢や希望の実現のほうに力を人れていただきたいという願いがあります。

ホクシンハウスは、すべてにおいて自由設計であり、今回訪れたA氏邸にも随所にオリジナルな要素が盛り込まれています。飯綱高原中腹の分譲地。長野市街を見渡し、志賀高原から菅平を望むことができる大変自然の美しい環境のなか、周囲の白樺の林につつまれるようにして悠々と建っています。木の持つやわらかな雰囲気や香りが感じられるたたずまいです。リビングからの美しい眺望、太陽がふり注ぐ天窓を設けるなど、周囲の環境をとりこめる工夫が至るところになされています。リビングフロアには暖炉を設け、ドアには1枚1枚オリジナルのステンドグラスをあしらった、こだわりの生活空間を演出しています。

また、高齢対応のための一体化した寝室、お風呂、トイレなどバリアフリー対策も万全です。

住まいは一生つきあっていくものだから、納得のいくクオリティで、豊かな暮らしの実現を目指し、プランニングから、完成までお客様とご一緒にクリエイトしてまいります。

ホクシンハウスの営業社員は全員が設計・プランニングの資格を持ち、工法はもちろん、現場を熟知したプロのエンジニア集団が担当します。

営業、現場監督、棟梁、インテリアコーディネーター、そして協力業者さん全員が一丸となって「お客様の住宅づくりにかける夢や希望を実現する」という熱意を持って努力しています。ホクシンハウスの真の住宅づくりにご期待下さい。

FBソーラー環境共生住宅

FBソーラーは屋根に設置された専用集熱パネルで得られる温熱をソーラータンク内の水と熱交換することにより、一年中お湯取りが可能です。 家庭で使う熱エネルギーで一番多いものは、給湯のエネルギーです。 そのエネルギーを効率よくローコストで使っていただけるよう開発したソーラーハウスです。 さらにその温熱を床下に設けられたパネルヒーターへ循環させて得た暖気を、壁体内通気層に循環させます。壁の中を暖めることで、家全体から、遠赤外線などの輻射熱で体の芯からゆっくり暖め、体に優しく、さらに自然治癒力を高める効果的な暖房システムです。

屋根に設置された専用ソーラーパネル
太陽熱で温められた不凍液が内部の水を温める貯水タンク。冬でも40℃を確保できる。 中の暖房は床下に設置された電気ストーブだけ。床下から熱を壁体内にぐるっと廻らせるので部屋の隅々まで暖かい。深夜電力蓄熱タイプ。 太陽熱は暖房にも活用される。不凍液が放熱機を循環して床下コンクリートを温め、補助暖房として室内を温める。

ご主人の書斎の上にはロフトがある。 「天窓から星を眺めながら寝るのも素敵ですよ」。 吹き抜けの天窓は電動で開閉するので、外のすがすがしい空気を取り入れたい時もスイッチ一つでとても簡単だ。

クッキングヒーターを組み込んだダイニングテーブルは大理石の天板。 排気装置を付けてあるので空気の汚れる心配がない。 夜は窓の向こうに長野市内の夜景が美しく、対面キッチンに立つのも楽しみに。

吹き抜けのリビングは思わず深呼吸をしたくなるような大空間。 室内の空気を汚さないよう内装材はすべて無垢材を使用、壁は珪藻土など、健康への配慮が行き届いている。窓は樹脂ペアガラスサッシで、より断熱性の高いLow-Eガラスを採用。

玄関ドアを開けると、木の優しい香りに包まれる。傾斜地を利用したリビングへの階段は、無垢材の床と腰壁。ゆったりした傾斜で訪ねて来た人を暖かく迎えてくれる。